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1年利用してわかった英単語アプリ『mikan』の使い方と感想【TOEICには使えない?】

2020年3月4日

英単語アプリ『mikan』とは?
悩んでいる人

・英単語アプリ『mikan』の評判が高い理由と効果的な使い方を知りたい

・TOIECの単語対策として『mikan』は使えるの?

 

こんな疑問を解消します。

 

『mikan』は英単語を覚えることに特化した無料の学習アプリ。

 

圧倒的に一番速く覚えられる英単語アプリ」として高評価を得ています。

 

App storeの教育部門では1位も取得

 

非常に評判が良くどんなアプリなのか気になったのでTOEIC785点の僕が実際に利用してみました。

 

今回は実際に使い込んでわかった『mikan』の感想や、メリット・デメリットをご紹介します。

 

英単語アプリ『mikan』とは?

英単語アプリ『mikan』とは?

 

『mikan』は東京大学工学部在学中の宇佐美峻さんによって作られた英単語暗記アプリ。

 

この『mikan』には以下のような特徴があります。

 

・ネイティブによる発音

・無料で20000語以上の英単語の掲載

・自動学習によって苦手単語のみを徹底反復する効率的な学習

 

それでは『mikan』の使い方をみていきます。

 

英単語アプリ『mikan』の使い方

 

『mikan』をインストールするとカテゴリーの選択画面があります。

 

 

ここでは「大学受験」、「TOEIC」、「英検」など用途に応じた単語コンテンツが用意されています。

「PRO」と書かれたものは有料ですが、何もついていないものは無料で利用可能です。

 

この中から1つ自分が興味のあるものを選択すると以下のような画面が表示されます。

 

 

まずは「未学習」となっているボタンを押します。

 

すると「知らない」、「知ってる」の二択の画面が表示されるのでひたすらこれを回答していきます。

 

 

デフォルトでは10単語で1セットになっており、一周終えると2週目以降には間違えた単語のみが現れます。

 

一通り終えると間違えた単語が「苦手」に分類されます。

 

 

まずは「未学習」を全て終えた後に、「苦手」を終えるようにしましょう。

 

なお下には総復習というボタンがあります。

 

このボタンを押すと単語の習得度が見られます。

 

 

下にいくほど覚えられていない単語になるため、全て「完璧に覚えた単語」になることを目指します。

 

その章を覚えられたら、次の章に行くためにランクアップテストを受けます。

 

 

ランクアップテストでは一問もミスらずに正解する必要があるので少し厳しいです。

 

ですが厳しいからこそうろ覚えで終わらせることなく英単語をしっかりと定着させることができます。

 

ランクアップテストをクリアすると次の章が解放されます。

 

英単語アプリ『mikan』のメリット

 

『mikan』のメリットは以下の3つ。

 

・とにかくシンプルで使いやすい

・発音も学べる

・市販の参考書が使える

 

英単語アプリ『mikan』のメリット①とにかくシンプル

 

『mikan』は単語を覚えることに特化しているため、非常にシンプルな作りになっています。

 

起動してすぐに2択のクイズを始めることができるため、隙間時間の学習などにも最適です。

 

英単語アプリ『mikan』のメリット②発音も学べる

 

リーディングだけであれば単語の意味のみ覚えればいいかもしれませんが、リスニングを考慮すると単語は発音も抑えることが大切です。

 

文字で見ればわかるのに聞いてみると意味がわからない、なんて経験はないでしょうか。

 

『mikan』では1万語以上の単語がネイティブの発音と共に収録されているため、発音も同時に学ぶことが可能です。

英語学習においてリスニングは非常に大切なため、単語だけでなく発音も一緒に学ぶことで効率的な学習が可能になります。

 

英単語アプリ『mikan』のメリット③市販の参考書が使える

 

こちらは有料になってしまうのですが、『mikan』では市販の参考書を使うことが可能です。

 

例えば大学受験でおなじみの「速読英単語」や英検で鉄板である『パス単』など多くの有名参考書が『mikan』内で利用可能です。

 

本と違って常に携帯しているスマホ1つで学習できるため、かさばらずにどこでも学習でき、発音も覚えられるので一石二鳥といえます。

 

『mikan』のデメリット

 

『mikan』には以下のようなデメリットがあります。

 

『mikan』のデメリット①例文がない

 

シンプル性を追求している『mikan』では長くなってしまうことを避けるために例文はあえて掲載されていません。

 

もちろん核となる意味は大切ですが、やはり英語は例文の中で理解することが大切なので、この『mikan』を終えたら文章の中での使われ方は意識する必要があります。

 

『mikan』のデメリット②多義語に対応していない

 

『mikan』は基本的に1語に対して1つの意味のみが掲載されています。

 

あまり多義語に強いとはいいがたいです。

 

こちらに関しても他のアプリや参考書で補う必要はあるかと思います。

 

 

・例文がない

・多義語に対応していない

 

『mikan』では

『mikan』はTOEICは使えない?

 

mikanにはTOEIC用のコンテンツがあります。

 

筆者はTOEICが好きなので、この『mikan』にTOEIC用のコンテンツがあると知り実際にやってみました。

 

現在半分ほど進めてみたのですが、残念ながらあまりTOEICには向かないなと思いました。

 

理由はmikan内にあるTOEIC用の単語があまり効果的ではないためです。

 

例えばbarbaran「野蛮人」という単語が掲載されていましたが、正直一度TOEIC試験や模試では見たことがありません。

 

どのように単語がチョイスされているのかは不明ですが、おそらくあまりTOEICには詳しくない方が作成しているのではないかと思います。

 

TOEICに出てくる単語はビジネス系の単語が多く特殊なため、やはりTOEICを知りつくしたTEX加藤さんや関さんの出している参考書を使う方が効果的かなと思います。

 

もちろん無料でここまで提供してくれているのはありがたいですが、

 

ただ『mikan』はかなり単語を覚えやすいアプリなのは間違いないです!

 

ちなみに別売りではスピードマスターという単語が売っていました。

 

こちらは購入型になるのでお金がかかってしまうのですが、実際に買ってやってみたところTOEIC用の単語が多かったので悪くなかったですよ!

 

英単語アプリ『minan』のまとめ

まとめ

 

英単語アプリ『mikan』についてみてきましたがいかがだったでしょうか。

 

ここまでをまとめておきます。

 

・『mikan』は徹底した反復によって単語を効率的に覚えることができるアプリ

・単語の用例が見れないというデメリットはあるが、非常にシンプルで隙間時間などを活用して単語を覚えることができる

・『mikan』内のTOEIC用コンテンツは掲載単語があまり良くないためTOEICには使えない

 

 

以上、英単語アプリ『mikan』の解説でした。

 

この記事が参考になれば幸いです。

 

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ケイ

英語好きの社会人。大学時代にTOEIC初受験▶︎300点で絶望▶︎6ヶ月猛勉強▶︎600点超え▶︎社会人になり隙間時間で英語学習▶︎800点を達成。現在は900点を目指して毎日2時間英語学習をしています。TOEICに頻出の英単語の紹介や英文法、英語学習のコツなどを発信します。

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